2026年度の展覧会

特別展「蘆雪生動 ―南紀 無量寺への旅―」

特別展「蘆雪生動 ―南紀 無量寺への旅―」

2026年8月11日(火・祝)~9月23日(水・祝)
《前期》第一期:8月11日(火・祝)~16日(日)/第二期:8月18日(火)~30日(日)
《後期》第三期:9月1日(火)~13日(日)/第四期:9月15日(火)~23日(水・祝)

 江戸時代の京都の画家、長沢蘆雪。愛らしい生き物や、くすっと笑ってしまうような面白みのある表現が得意です。そんな蘆雪の初めての大仕事が、和歌山の南の三つのお寺―無量寺・成就寺・草堂寺―で描いた、180枚ほどにもなる襖絵。三つのお寺のうちの一つが、串本町にある無量寺です。無量寺は今年、襖絵を大切にしまってきた収蔵庫を修理することになりました。県立博物館ではこの修理に合わせ、紀南に残る生き生きと動き出すような蘆雪の絵を、一堂に公開します。

UPDATE:2026.05.12