和歌山県立博物館研究紀要総目次

和歌山県立博物館研究紀要総目次

※各執筆者の所属はいずれも発行当時のものです。


創刊号 1996年3月発行
研究 
「円満寺の木造十一面観音立像について」小田誠太郎(学芸課長) p.1~15
「神護寺領桛田庄と湯浅氏」高橋修(学芸員) p.16~25
「越前国紀州藩領の支配と吉宗の名君伝承」前田正明(学芸員) p.26~37
「一八・九世紀、泉州における農民生活史の一側面」馬場一博(指導主事) p.38~51
資料紹介
「南方熊楠筆「神社合祀反対演説草稿」(和歌山県立博物館蔵)」竹中康彦(学芸員) p.52~67
研究余録
「城下町和歌山における二つの祭礼について─和歌祭礼次第書と日前宮砂持絵図を比較して─」高橋克伸(和歌山市立博物館主任学芸員) p.68~70
コラム
「民俗文化財の情報発信にむけて─その基礎的発言─」岩崎竹彦(和歌山市立博物館学芸員) p.71~72
「手取城の模型製作にあたって─監修者としての憶え書─」白石博則(大阪府立佐野工業高校教諭) p73~74
「物語られた博物館と学芸員」松宮和芳(展示プランナー) p.75~76  
「和歌山県博に期待する─熊野からの勝手な願望─」山本殖生(熊野三山協議会幹事) p.77~78


第2号 1997年3月発行
研究
「紀伊における滑石製石塔文化について」北野隆亮((財)和歌山市文化体育振興事業団学芸員) p.1~12
「元亀元年の雑賀衆」弓倉弘年(和歌山県立北高校教諭) p.13~21
「軍学者宇佐見定祐について─紀州本川中島合戦図屏風の周辺─」高橋修(学芸員) p.22~32
研究ノート
「紀州藩大番頭芦川家について─伝来文書からみた紀州藩上級家臣の一断面─」前田正明(学芸員) p.33~51
「一八世紀、田辺領岡村における土地所持の状況─宝暦一三年「本田名寄帳」の検討を通して─」馬場一博(指導主事) p.52~58
資料紹介
「長保寺木造金剛力士立像像内納入文書断簡」竹中康彦(学芸員) p.59~62


第3号 1998年3月発行
講演会記録
「古代エジプトの暮らしと信仰」鈴木八司(東海大学名誉教授) p.1~9
研究
「熊野三山大仏師良円と西大寺教団」坂本敏行(和歌山県立日高高校教諭) p.10~24
「長保寺の伽藍に関する二、三の考察」竹中康彦(学芸員) p.25~39
「近世前期の新田開発と境界認識─紀州藩領と高野山寺領の境界論争を通して─」前田正明(学芸員) p.40~56
研究ノート
「紀伊における古墳時代の滑石製模造品」前田敬彦(和歌山市教育委員会文化振興課学芸員) p.57~73
「ウミガメの墓─和歌山県内の事例報告─」藤井弘章(京都大学人間・環境学研究科博士課程) p.74~82
調査報告
「中世の星尾寺─現地踏査から─」高橋修(学芸員) p.83~95


第4号 1999年3月発行
研究
「『紀伊国桛田荘絵図』に描かれた「島」の領有問題─中世から近世にかけての渋田・島地域の開発史」前田正明(学芸員) p.1~22
「学校教育における博物館活用法を探る─学校と和歌山県立博物館の連携の深まりを願って─」西村充司(当館研修員、美里町立下神野小学校教諭) p.23~40
資料紹介
「新出の「村上武吉過所旗」について(上)」高橋修(学芸員) p.41~52
「長保寺堅海一筆大般若経の奥書について」竹中康彦(学芸員) p.53~62


第5号 2000年3月発行
講演会記録
「寺社縁起を持つということ─県博本『熊野権現縁起絵巻』をめぐって─」川崎剛志(就実女子大学助教授) p.1〜7
研究
「有田浄妙寺の破損仏群について」小田誠太郎(学芸課長) p.8~21
研究ノート
「近世紀州における黄檗版大般若経の流布─かつらぎ町萩原自治区蔵大般若経を題材にして─」竹中康彦(学芸員) p.22~31
資料紹介
「新出の「村上武吉過所旗」について(下)」高橋修(学芸員) p.32~41
「近世紀州書肆出版物編年目録稿(上)」須山高明(和歌山県立図書館資料課長) p.42~52
調査報告
「諸藩で書写された「諸国国絵図」について─川村博忠・黒田日出男の国絵図研究に対する検討─」前田正明(学芸員) p.53~72
実践研究
「和歌山県立博物館の常設展示に見られる和歌山の文化・歴史を英語で解説」西川登志美(研修員) p.73~85


第6号 2001年3月発行
研究
「芦雪の童心」宮島新一(東京国立博物館学芸部長) p.1~16
「和歌浦の妹背山多宝塔」菅原正明(主幹) p.16~28
「忘れられた霊跡─「明恵八所遺跡」に撰定されなかった宮原氏館─」高橋修(学芸員) p.29~42
「紀ノ川流域に形成された「島」の開発と景観復原─紀伊国伊都郡安田島とその周辺─」前田正明(学芸員) p.43~59
資料紹介
「新出連歌資料「天正十二年三月五日 賦何木連歌」─連歌という文芸の紹介をかねて─」鶴崎裕雄(帝塚山学院大学教授) p.60~71
「近世紀州書肆出版物編年目録稿(下)」須山高明(和歌山県立図書館資料課長) p.72~81
「浄妙寺多宝塔安置の五智如来像」大河内智之(学芸員) p.82~94


第7号 2001年10月発行 「特集 鞆淵八幡神社と鞆淵荘」
研究
「鞆淵八幡神社の中世文書─「歩付帳」の歴史的位置─」山陰加春夫(高野山大学教授) p.1~13
「鞆淵八幡神社伝来の沃懸地螺鈿金銅装神輿─制作の時期と工人組織をめぐって─」久保智康(京都国立博物館工芸室長) p.13~32
「鞆淵八幡神社の建造物について」山本新平(和歌山県教育庁文化財課課長補佐) p.33~44
「鞆淵荘の中世城館」白石博則(大阪府立日根野高校教諭) p.45~53
「鞆淵荘の交通について」増田博(粉河町文化財保護審議委員) p.54~63
「鞆淵の年中行事」藤井弘章(京都大学人間・環境学研究科博士課程) p.64~75
史料翻刻
「正長元年鞆淵薗大検注帳」高木徳郎(学芸員) p.76~99
「天正一九年友渕村検地帳」山東示奈(学芸課補助員)・前田正明(学芸員) p.100~138


第8号 2002年10月発行 「特集 根来寺の歴史と文化」
研究
「根来寺勢力の和泉国新出と地域支配(上)」近藤孝敏(泉佐野市教育委員会学芸員) p.1~15
「根来寺の出城群」水島大二(和歌山県立和歌山高校教諭) p.16~27
「根来寺坊院跡出土漆器の製法について」北野信彦(くらしき作陽大学助教授) p.28~37
「根来寺西山城の築城について」菅原正明(副館長) p.38~46
「近年の発掘調査から見た中世根来寺の景観」本多元成(岩出町教育委員会専門員) p.47~57
史料紹介
「近世根来寺と岩出惣社に関する史料」木村英一(根来寺文化研究所研究員) p.58~63


第9号 2003年3月発行 「特集 紀伊狩野の絵画」
研究1
「紀伊狩野家の画業」高松良幸(静岡大学助教授) p.1~10
「和歌浦東照宮奉納の操り芝居絵馬をめぐって─和歌山における芝居興行の一側面─」宮本圭造(大阪学院大学国際学部講師) p.11~21
史料紹介
「紀伊藩お抱え絵師の系譜書」前田正明(学芸員) p.22~47
「「江戸紀州御殿」(写)について」高橋克伸(和歌山市立博物館学芸班長) p.48~59
研究2
「伝法院の大日如来坐像について─鎌倉時代後期・根来寺周辺の造営活動─」大河内智之(学芸員) p.60~76
「相賀八幡神社所蔵の大般若経について」竹中康彦(学芸課長) p.77~92
「根来寺における中世石造物の成立と展開」北野隆亮((財)和歌山市文化体育振興事業団学芸員) p.93~102


第10号 2003年10月発行 「特集 天野の歴史と芸能」
研究
「中世成立期天野社をめぐる二・三の問題」木村茂光(東京学芸大学教授) p.1~10
「天野・延命寺の仏像群─高野山膝下における平安時代の造像事例─」大河内智之(学芸員) p.11~32
「かつらぎ町上天野の建治二年板碑について」木下浩良(高野山大学図書館司書) p.33~43
「丹生都比売神社の建築と天野番匠」鳴海祥博((財)和歌山県文化財センター文化財建造物課長) p.44~57
「天野郷における垣内の講と黒箱文書」吉井敏幸(天理大学教授) p.58~76
「天野の御田」伊藤信明(和歌山県立文書館嘱託研究員) p.77~99
資料紹介
「天野地域文化財目録」和歌山県立博物館編 p.100~122


第11号 2005年3月発行 「特集 喜多村進の生涯とその業績」
「喜多村進の初期文芸活動─花袋、藤村との関わりを中心に─」岡本和宣(皇學館大学大学院) p.2~12
「喜多村進考─帰郷後の活動を中心として─」須山高明(和歌山県立図書館資料課長) p.13~22
講演会記録
「南蛮胴具足」池田宏(東京国立博物館主任研究員) p.23~30
研究
「高野山麓天野大念仏講旧蔵「六道絵」の制作背景─南都所縁の十一面観音菩薩図像を中心として─」山本聡美(早稲田大学非常勤講師) p.31~44
「本光寺阿弥陀三尊像について─仏足文を有する来迎行三尊像の初期作例として─」大河内智之(学芸員) p.45~59
「かつらぎ町三谷・龍谷寺所蔵の大般若経について」竹中康彦(学芸課長) p.60~74
「矢倉安安のこと─「芳野図」(和歌山県立博物館所蔵)を中心に─」安永拓世(学芸員) p.75~85
資料目録
「喜多村進収集絵はがき目録(1)」 p.86~93 


第12号 2006年8月発行
研究
「紀の川市下鞆淵・大善寺所蔵の大般若経について」竹中康彦(学芸課長) p.1~16
「文和三年院弁作宝勝寺十一面観音坐像と南北朝時代の安宅荘」大河内智之(学芸員) p.17~30
「紀ノ川流域荘園における混作と出作」高木徳郎(学芸員) p.31~53
「雑賀踊の成立」野田阿紀子(和歌山大学教育学部教員養成GP事務補佐員) p.54~65
「谷文晁筆「赤坂庭園五十八勝図」(和歌山県立博物館蔵)とそのまなざし」安永拓世(学芸員) p.66~87
資料目録
「喜多村進収集絵はがき目録(2)」 p.88~96 


第13号 2007年3月発行
研究
「熊野那智大社十二所権現神像と下御門仏師」大河内智之(学芸員) p.1~46
資料紹介
「紀伊藩士壱岐家文書について」前田正明(主査学芸員) p.47~68
「「熊中奇観」(和歌山県立博物館蔵)」竹中康彦(学芸課長) p.69~98


第14号 2008年3月発行
研究
「かつらぎ町花園中南・地蔵寺所蔵の大般若経について」竹中康彦(学芸課長) p.1~14
「白浜町・塩野薬師堂の平安時代彫刻―二天立像修理報告とともに―」大河内智之(学芸員) p.15~30
「祇園南海の新出画―「峰下鹿群図」と「美人石上読書図」の史的位置―」安永拓世(学芸員) p.31~49
研究ノート
「「諸寺諸社造営目録」(「続宝簡集」巻五四所収)について」前田正明(主査学芸員) p.50~62
資料紹介
「紀の川市上田井の極楽寺文書について」高木徳郎(学芸員) p.63~80


第15号 2009年3月発行
研究
「寛正四年康永作東光寺不動明王二童子像と熊野本宮」大河内智之(学芸員)p.1~24
「『紀伊国造系図』の成立と伝来過程―日前宮における系譜編纂事業の展開―」鈴木正信(香川大学総合情報センター非常勤教員)p.25~38
資料紹介
「原稿「新庄村合併に就て」南方熊楠筆(和歌山県立博物館蔵)」竹中康彦(学芸課長)p.39~44
資料目録
「紀伊藩士高城家資料目録」前田正明(主査学芸員) p.45~56


第16号 2010年3月発行
研究
「鞆淵八幡神社の随身像」伊東史朗(館長) p.1~8
「和歌山県所在の熊野三所権現本地仏像―東仙寺・藤白神社・個人所蔵資料の紹介―」大河内智之(学芸員) p.9~34
「発給文書からみた木食応其の動向―新出文書の紹介をかねて―」前田正明(主査学芸員) p.35~53
事例報告
「和歌山県立博物館の音声ガイドシステムについて」竹中康彦(学芸課長) p.54~60


第17号 2011年3月発行
研究
「歓喜寺地蔵菩薩坐像(胎内仏)について」大河内智之(学芸員) p.1~17
資料紹介
特集“あらかわ”の新資料
「荒川荘分田支配切符帳」坂本亮太(学芸員) p.18~39
「天正一九年安楽川村検地帳・天正一九年野田原村検地帳」前田正明(主任学芸員) p.40~85


第18号 2012年3月発行
研究
「中津川行者堂(極楽寺)の修験道関連資料」大河内智之(学芸員) p.1~24
「紀美野町神野市場・満福寺所蔵の大般若経について」竹中康彦(学芸課長) p.25~37
「荘官の家と説話-「国?系図」の世界-」坂本亮太(学芸員) p.38~56
事例報告
「野呂介石の画風変遷-その山水表現を中心に-」安永拓世(学芸員) p.57~96


第19号 2013年3月発行
研究
「仏像の移動とその実態-彫刻資料から地域史を読み解くために-」大河内智之(学芸員) p.1~18
「鎌倉後期の禅僧無本覚心と地域社会-「野上八幡宮託宣記」を読む-」坂本亮太(学芸員) p.19~38
「紀州東照宮蔵「紺地宝尽小紋小袖」について-染織技法の検討と徳川家康所用小紋染服飾類との比較を中心に-」福島雅子(東京藝術大学大学院博士後期課程) p.39~49
研究ノート
「紀州池田荘金剛寺旧蔵大般若経の流転」竹中康彦(学芸課長)  p.50~59
資料紹介
「浦宏氏の日高郡田井遺跡の調査について」中村貞史(御坊市歴史民俗資料館館長) p.60~72
「中村直勝・田井啓吾述「郷社 宝来山神社の御由緒に就いて」(宝来山神社所蔵)」前田正明(主任学芸員) p.73~84


第20号 2014年3月発行
「素描 仮面位相論」乾武俊 p.1〜5
研究
「乾武俊氏の収集仮面について―中世在銘資料の紹介とともに―」大河内智之(主査学芸員)  p.6〜45
「野呂介石自筆の「四碧斎印譜」(和歌山県立博物館蔵)」安永拓世(学芸員) p.46〜86
「雑賀貞次郎宛書簡・宇井縫蔵宛書簡 南方熊楠筆(和歌山県立博物館蔵)」竹中康彦(学芸課長) p.87〜98
「宝来山神社所蔵資料目録」前田正明(主任学芸員)  p.99〜112
和歌山県立博物館年報(平成24年度)p.113〜122


第21号 2015年3月発行
特集
「シンポジウム『九・十世紀の熊野と王権―熊野の神像へのまなざしから―』概要報告」川崎剛志(就実大学教授) p.1〜4
「神像の成立過程からみた熊野速玉大社の神像群」伊東史朗(館長)  p.5〜12
「熊野の神像とその図像継承―地域史叙述の観点から―」大河内智之(主査学芸員) p.13〜32
「宇多上皇の宗教活動と熊野―中世熊野信仰の前史の考察―」上島亨(京都大学准教授) p.33〜39
研究ノート
「宗心一筆経の謎」竹中康彦(学芸課長) p.40〜43
「浦宏氏収集資料からみた紀南考古学会の活動」中村貞史(御坊市歴史民俗資料館館長) p.44〜56
「和歌山県域に残る地震津波関係史料Ⅰ」前田正明(主任学芸員) p.57〜69
和歌山県立博物館年報(平成25年度)p.70〜78


第22号 2016年3月発行 「特集 海の国わかやま」
研究
「熊野水軍小山氏をめぐる資料」坂本亮太(学芸員) p.1〜32
「江戸時代後期の熊野灘における古式捕鯨の実態について―和歌山県立博物館所蔵『紀州熊野浦捕鯨図屛風』の分析を通じて―」竹中康彦(学芸課長) p.33〜48
「近世紀州日高川河口の開発・津波と「波除堤」」藤本清二郎(和歌山大学名誉教授) p.49〜61
資料翻刻
「和歌山県域に残る地震津波関係史料Ⅱ」前田正明(主任学芸員) p.62〜81
研究
「滝尻王子の滝尻金剛童子立像について」大河内智之(主査学芸員) p.82〜92
和歌山県立博物館年報(平成26年度)p.93〜105


第23号 2017年3月発行
研究
「湯浅党の衰亡と大般若経−広八幡神社経とその歴史的背景−」竹中康彦(学芸課長) p.1〜20
「安楽寺の塔・仏像と阿弖川下荘二川村阿弥陀堂」大河内智之(主査学芸員) p.21〜40
「かつらぎ町教良寺地区・阿弥陀寺の仏像と地域史」大河内智之(主査学芸員) p.41〜55
「紀伊国桛田荘の開発と土豪・是吉」前田正明(主任学芸員)  p.56〜69
「熊野水軍小山氏をめぐる資料(2)」坂本亮太(学芸員)  p.70〜98
資料目録
「草堂寺所蔵書画資料目録(中世〜近世)」袴田舞(学芸員) p.99〜135
和歌山県立博物館年報(平成27年度)p.136〜150


第24号 2018年3月発行
研究
「延元元年・建武四年銘持宝寺阿弥陀三尊像と熊野仏師浄慶」大河内智之(主査学芸員) p.1〜21
研究ノート
「下阿田木神社所蔵の五部大乗経について」竹中康彦(学芸課長) p.22〜33
「紀伊藩士旧大村家住宅長屋門の建築について」御船達雄(和歌山県教育庁文化遺産課主査) p.34〜43
資料紹介
「熊野水軍小山氏をめぐる資料(3)-久木小山家文書(1)-」坂本亮太(学芸員) p.44〜68
資料翻刻
「和歌山県域に残る地震津波関係史料Ⅲ」前田正明(主任学芸員)  p.69〜86
和歌山県立博物館年報(平成28年度)p.87〜103


第25号 2019年3月発行
研究
「南紀男山焼の陶工・光川亭仙馬筆とみられる写生帖(和歌山県立博物館蔵)について」袴田舞(学芸員)  p.1〜32
「博物館機能を活用した仏像盗難被害防止対策について―展覧会開催と『御身代わり仏像』による地域文化の保全活動―」大河内智之(主査学芸員) p.33〜54
史料紹介
「熊野那智御師 旧宝蔵院所蔵資料 補遺」坂本亮太(学芸員) p.55〜90
「根来者馬場家文書について」前田正明(主任学芸員) p.91〜102
「原稿『田辺高女移転に関する毛利南方書状往復顛末』南方熊楠筆(和歌山県立博物館蔵)」竹中康彦(主幹) p.103〜115
和歌山県立博物館年報(平成29年度)p.116〜130


第26号 2020年3月発行
研究
「紀北地方における大般若経の集積と流転」竹中康彦(主幹) p.1〜16
史料紹介
「橋口家資料」坂本亮太(主査学芸員) p.17〜58
事例報告
「梵音寺と華蔵寺の釈迦如来坐像と盗難被害」大河内智之(主任学芸員) p.59〜70
研究余録
「紀伊藩初代藩主徳川頼宣関連年表」前田正明(主任学芸員) p.71〜90
和歌山県立博物館年報(平成30年度)p.91〜107


第27号 2021年3月発行
研究
「粉河寺縁起と粉河寺式千手観音像」大河内智之(主任学芸員) p.1〜36
「徳川頼宣の参府・上洛と病―元和・寛永期を中心に―」前田正明(主任学芸員) p.37〜50
史料紹介
「喜多村進宛絵葉書 徳川頼貞筆」竹中康彦(主幹) p.51〜60
和歌山県立博物館年報(平成31年度・令和元年度)p.61〜76


第28号 2022年3月発行
研究
「熊野速玉大社の神像について―速玉神像を中心に―」伊東史朗(館長) p.1〜10
「至一上人考―南北朝期における臨済宗法灯派禅僧の一側面―」坂本亮太(主査学芸員) p.11〜32
研究ノート
「徳川頼宣と松平頼純―伊予西条藩の創設と国入り船行列―」前田正明(学芸課長) p.33〜50
資料紹介
「和歌山県立博物館所蔵乾武俊収集資料について―仮面(補遺)・神像・歴史資料―」大河内智之(主任学芸員) p.51〜82
「尋声寺所蔵刺繍善光寺式阿弥陀三尊像について」新井美那(学芸員) p.83〜94
資料目録
「和歌山県内大般若経現存目録稿」竹中康彦(主幹) p.95~103
和歌山県立博物館年報(令和2年度)p.104〜119


第29号 2023年3月発行
研究
「丹生明神の奉祀とその造像」伊東史朗(館長) p.1〜9
研究ノート
「中世後期の大般若経集積に関する一考察―和歌山県内の事例をもとに―」竹中康彦(副館長) p.10〜18
「失われた廣八幡宮の縁起絵巻の原像を求めて―淡路の八幡宮縁起絵巻とサンフランシスコ・アジア美術館本から―」坂本亮太(主任学芸員) p.19〜52
資料紹介
「大阪・四天王寺二天立像と明王院旧蔵資料」島田和(学芸員) p.53〜62
和歌山県立博物館年報(令和3年度)p.63〜80


第30号 2024年3月発行
研究
「幕末・明治初期における無宿の増大と流動―和歌山城下入牢者「申口」・「療治帳」の分析―」藤本清二郎(和歌山大学名誉教授) p.1〜23
「法燈の継承と造像―施無畏寺と成道寺の千手観音立像―」島田和(学芸員) p.24〜44
「和歌山・施無畏寺 木造 明恵上人坐像について―七条西仏所・大蔵卿康温に関する一考察―」大﨑瑠生(関西大学大学院文学研究科博士後期課程) p.45〜64
「江戸時代後期の楽焼陶工・弥介の陶業について―文献資料を中心に―」原田直輝(学芸員) p.65〜80
研究ノート
「有田川町楠本・法福寺所蔵の大般若経について」竹中康彦(学芸員) p.81〜94
「黒鍬について―紀伊における出稼ぎ労働の実態―」前田正明(学芸員) p.96〜116
和歌山県立博物館年報(令和4年度)p.117〜136


第31号 2025年3月発行
研究
「近世における貴顕の熊野参詣とその変容―聖護院門跡と遊行上人を中心に―」佐藤顕(学芸員) p.1〜16
「『熊野新宮神宝図』について―成立過程と写本の展開に関する検討―」原田直輝(学芸員) p.17〜34
研究ノート
「紀伊藩主の熊野巡見」前田正明(学芸員) p.35〜58
「南葵文庫蔵書のゆくえ」竹中康彦(学芸員) p.59〜70
調査報告
「高野山北室院の文化財について(二〇二四年度調査報告)」島田和(学芸員)・原田直輝・前田正明・御船達雄(和歌山県教育庁文化遺産課専門員)・森本一彦(高野山大学教授) p.71〜83
和歌山県立博物館年報(令和5年度)p.84〜105


第32号 2026年3月発行
研究
「慶応三年における紀伊藩の幕勢挽回活動の展開」佐藤顕(学芸員) p.1〜15
研究ノート
近世中後期高野山奥之院に建立された大名家石塔−石材の調達・加工・運搬をめぐってー」前田正明(学芸員) p.16〜49
「南葵文庫蔵書のゆくえ(続)」竹中康彦(学芸員) p.50〜62
資料紹介
「湯河直春の文書」坂本亮太(学芸課長) p.63〜75
「御坊市教育委員会所蔵(久保田家旧蔵)尺八について」志村哲(大阪芸術大学教授) p.76〜79
「広川町・蓮開寺伝来の文化財−十一面観音立像・仏涅槃図−」島田和(学芸員) p.80〜86
調査報告
「高野山北室院の文化財について(二〇二五年度調査報告)」島田和・中西弘晃(和歌山県教育庁文化遺産課副主査)・前田正明・御船達雄(和歌山県教育庁文化遺産課専門員)・森香乃(学芸員)・森本一彦(高野山大学教授) p.87〜105
活動報告
「博物館・学校・地域をつなぐ文化財と博物館の共育アプローチ−田殿丹生神社神像彫刻の紹介とともに−」島田和(学芸員) p.106〜109
和歌山県立博物館年報(令和6年度)p.110〜133

 

 

 

 

 

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