新収蔵資料 界西西方寺文書(館1247)
新たに紀美野町毛原宮の界西地区(西方寺)の文書が寄贈されました。 界西地区は、貴志川の上流にあたり、毛原宮から勝谷(紀美野町)に抜ける山間部に位置する小集落で、江戸時代には界西(通西)村としてあらわれます。古文書は総数128点を数え、そ…
UPDATE:2026.06.14
新収蔵資料 増田長盛書状(館1241)
昨年度末に新たに寄贈された増田長盛書状を紹介します。 ①増田長盛書状(館1241) 態申遣候、其方手前」免目録事、度々申」遣候処ニ、于今不相越候、」如何之儀ニ候哉、百姓手前ハ」早相究可申処ニ延」引候之段、沙汰之限ニ候」急度相調候て可申候、…
UPDATE:2026.05.24
特別展「蘆雪生動 ―南紀 無量寺への旅―」先出し情報公開!
長期休館も、残すところ3ヶ月を切りました。 休館明けに開催される特別展「蘆雪生動 ―南紀 無量寺への旅―」【2026年8月11日(火・祝)~9月23日(水・祝)】の準備も少しずつ進んできていますので、その中から先出し情報をお届けします! …
UPDATE:2026.05.17
博物館休館中 エレベーターの改修工事
令和7年11月末より、エレベーター改修工事のため休館しています。当館にはエレベーターが3機あり、地下駐車場から博物館へあがる(また博物館1階と2階とつなぐ)来館者用エレベーター、バックヤードにある従業員用のエレベーター、荷物搬出入用のエレベ…
UPDATE:2026.05.04
博物館・美術館の建築マップ
和歌山県立博物館・和歌山県立近代美術館では、、県教育委員会教育政策課の事業として「近代美術館・博物館の活用促進事業」を実施しています。この事業では、バス代(バスの手配などの事務)を和歌山県教育委員会が負担し、県内の児童に県立近代美術館・博…
UPDATE:2026.04.16
二つの「紀伊名所図会」―根来椀をめぐって―
江戸時代の紀州を代表する地誌として「紀伊名所図会」という本があります。「紀伊名所図会」が、江戸時代後期に刊行された紀伊国全体に関する地誌で、三編の編者は加納諸平(1806~57)で、挿絵は岩瀬広隆(1808~77)が担当しました。 さて…
UPDATE:2026.04.14
新収蔵資料 羽柴秀吉朱印状(館1242)
本年度新たに羽柴秀吉の朱印状を収集しました。天正13年(1585)秀吉の紀州攻めに関するものです。 縦29.7㎝、横44.3㎝、中央を横半分に折った、折紙形式の朱印状です。年代は記されていませんが、内容から天正13年(1585)、秀吉によ…
UPDATE:2026.03.31
「地域らしさ、みつけた!文化財と博物館の共育アプローチ」事業報告
【事業名称】「地域らしさ、みつけた!文化財と博物館の共育アプローチ」 【事業主体】和歌山県立博物館施設活性化事業実行委員会 【中核館】和歌山県立博物館 【構成団体】和歌山県立和歌山工業高等学校、国立大学法人和歌山大学 令和七年度の和歌山県立…
UPDATE:2026.02.27
新収蔵資料 上山家文書(館1227)
今年度、新たに収蔵された資料、上山家文書を紹介します。 上山家文書は、大日本除虫菊株式会社((株)KINCHO)の創業者・上山家よりご寄贈いただきました。上山勘太郎(英夫)の父英一郎は、世界で初めて渦巻き型の蚊取り線香を考案した人物とし…
UPDATE:2026.02.20
遊佐長清書状写(館1194)
近年収集した資料で、展示などでもまだ紹介していなかったものを紹介したいと思います。本資料は、遊佐長清が神保式部丞に宛てた書状の写しです。縦15.3㎝、横38.4㎝の切紙です。本文書の右端には、切封の痕跡らしきものが残っていますが、袖に「本紙…
UPDATE:2026.02.12