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「テレホンカード、再び」

和歌山県立博物館友の会マイミュージアムギャラリー
第23回展示 「テレホンカード、再び」
【出 陳 者】 三田 耕造
【展示期間】 平成23年1月22日(土)?3月25日(金)
【出陳資料】 テレホンカード(昭和時代)
第23回テレホンカード
【資料をめぐる思い出】
「電電公社がNTTに変わった昭和61年(1986)、そのNTTに勤めていた私は、五條電報電話局五條電話中継所に転勤しました。
 新しい職場の部下が、テレホンカードの収集を行っており、私もいっしょに集め始め、五條テレホンカード友の会も作りました。
 いろいろなカードがありますが、お城や戦国武将、SLなどが好みのテーマです。中にはマイケル・ジャクソンや、イギリスのダイアナ皇太子妃の成婚記念のカードもあり、時の流れを感じます。
 携帯電話を手放した今、再びテレホンカードのお世話になっています。」
【学芸員の一口メモ】
 現金の代わりに使用するカード。クレジットカードやキャッシュカードをはじめ、身の回りにたくさんあると思います。
 テレホンカードは、公衆電話を使用するためのプリペイドカードで、昭和57年(1982)に岡本太郎デザインによる第1号が発行されました。最盛期には年間4億枚発行され、携帯電話の普及と公衆電話の減少で、現在は1500万枚ほどのようです。
 さまざまな図柄が魅力的で、希少価値のあるものもあり、コレクターズアイテムとして、一つのジャンルを確立しています。
 なお、未使用のカード、使用済みのカードのどちらも寄付を受け入れている団体があります。引き出しに眠ったテレホンカードの有効利用にいかがでしょうか。
→これまでのマイミュージアムギャラリーの展示品
→マイミュージアムギャラリーとは
→ポケットブック「マイミュージアムギャラリーができるまで」(上田早紀氏構成・絵)
→和歌山県立博物館ウェブサイト

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