特別展「蘆雪生動 ―南紀 無量寺への旅―」
2026年8月11日(火・祝)~11月23日(水・祝)
江戸時代の京都の画家、長沢蘆雪。愛らしい生き物や、くすっと笑ってしまうような面白みのある表現が得意です。そんな蘆雪の初めての大仕事が、和歌山の南の三つのお寺―無量寺・成就寺・草堂寺―で描いた、180枚ほどにもなる襖絵。三つのお寺のうちの一つが、串本町にある無量寺です。無量寺は今年、襖絵を大切にしまってきた収蔵庫を修理することになりました。県立博物館ではこの修理に合わせ、紀南に残る生き生きと動き出すような蘆雪の絵を、一堂に公開します。UPDATE:2026.05.12