5月18日、京都大学大学院教授泉拓良さんを講師にお迎えして、記念講演会「縄文時代早期高山寺式土器(8000年前)の広がりとその文化」を開催しました。
考古学の学史や人物史を踏まえながら高山寺貝塚の学問上の位置付け、資料の重要性を、わかりやすくお話し頂きました。
ご聴講頂きましたたくさんのお客様に、心よりお礼申しあげます。(学芸員大河内)
★イベント情報→こちら
★図録の情報→こちら
→特別展 田辺・高山寺の文化財
→和歌山県立博物館ウェブサイト
5月18日、京都大学大学院教授泉拓良さんを講師にお迎えして、記念講演会「縄文時代早期高山寺式土器(8000年前)の広がりとその文化」を開催しました。
考古学の学史や人物史を踏まえながら高山寺貝塚の学問上の位置付け、資料の重要性を、わかりやすくお話し頂きました。
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