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貴志中学校から職場体験に来てくれました

 和歌山市立貴志中学校の2年生2人が、5月24日(火)から26日(木)までの3日間、職場体験学習に来てくれました。
 初日はまず博物館の仕事を簡単に説明し、そのあと、館内の施設(展示室やバックヤード)をみてもらいました。そのあとで、ハネパネを使ったキャプションの作成や資料を入れる紙箱の組み立てを体験してもらいました。

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ロビー展「和歌祭がやってくる!」の見学

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資料箱の組み立て

 2日目は、7月23日(土)から9月4日(日)まで県立博物館で開催する子ども向け企画展「和歌山城と城下町に住む人々」にあわせて作成するワークシート作りの準備として、和歌山城内の調査や城周辺に立てられている「標柱」(まちしるべ)の調査を手伝ってもらいました。
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岡口門付近での刻印の調査

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城周辺に立てられている標柱の調査

 3日目は、まずは展示室のガラス拭きや他館から送られてくるポスター・チラシの入れ替え作業を行ってもらました。つぎに、5月21日(土)から始まったスポット展示について、報道機関に提供する資料の作成を手伝ってもらいました。そして、できあがった資料を教育委員会の担当者の方に渡しに行きました。午後からは、受付・ミュージアムショップ・展示室内での来館者の対応を行ってもらいました。

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ポスターの入れ替え

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スポット展示にかかわる資料を印刷機で刷り、必要な部数を用意して、担当者の人に手渡してくれました。

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受付やミュージアム・ショップでの来館者の方への対応

 今回の職場体験について、2人に感想を聞いてみました。

 1日目はみんなしらない人ばっかりで緊張したけど、仕事ができた。2日目は、和歌山城内ちょうさはやたらと足が痛かった。3日目は受付とショップのおてつだいをした。

 はじめてこの県立博物館にきて、最初は緊張したけど、最終日はきちんと仕事ができました。この3日間は歩いてばっかりだったのでとてもつかれましたが、いい経験になったと思います。
 3日間ご苦労様でした。夏休みの企画展にも来てくれるのを楽しみにしています。
  (主任学芸員 前田正明)

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