特別展「蘆雪生動 ―南紀 無量寺への旅―」

2026年8月11日(火・祝)~11月23日(水・祝)

 江戸時代の京都の画家、長沢蘆雪。愛らしい生き物や、くすっと笑ってしまうような面白みのある表現が得意です。そんな蘆雪の初めての大仕事が、和歌山の南の三つのお寺―無量寺・成就寺・草堂寺―で描いた、180枚ほどにもなる襖絵。三つのお寺のうちの一つが、串本町にある無量寺です。無量寺は今年、襖絵を大切にしまってきた収蔵庫を修理することになりました。県立博物館ではこの修理に合わせ、紀南に残る生き生きと動き出すような蘆雪の絵を、一堂に公開します。

 
主な出陳作品
            重要文化財 龍虎図 長沢蘆雪筆 無量寺蔵(ほか 無量寺方丈障壁画 全55面)
              その他 長沢蘆雪・円山応挙の障壁画多数

 
会期中、展示替えを行います。

《前期》
第一期:8月11日(火・祝)~16日(日) (無量寺の龍図襖・虎図襖同時展示)
第二期:8月18日(火)~30日(日) (無量寺の龍図襖・薔薇図襖ほか展示)

《後期》
第三期:9月1日(火)~13日(日)          (無量寺の虎図襖・唐子図襖ほか展示)
第四期:9月15日(火)~23日(水・祝) (無量寺の龍図襖・虎図襖同時展示)

※展示期間・内容は変更する場合があります。

 

展覧会情報

会場 和歌山県立博物館
会期 2026年8月11日(火・祝)~11月23日(水・祝)
開館時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日
ただし、9月21日(月・祝)は開館
観覧料 一般910円(750円)、大学生570円(450円)
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下、65歳以上、障害者手帳の交付を受けている方は無料。
主催 和歌山県立博物館
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