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企画展 法燈国師―きのくに禅僧ものがたり―

令和5(2023)年9月2日(土)~10月1日(日)

企画展 法燈国師―きのくに禅僧ものがたり―

 法燈国師(無本覚心・心地覚心)は、鎌倉時代後半ごろに活動した臨済宗の禅僧で、現在の由良町に西方寺(後の興国寺)を開き、紀伊半島に大きな足跡を残しました。そして、覚心の弟子たちは臨済宗法燈派(ほっとうは)として、鎌倉時代末~室町時代にかけて紀伊半島を中心に地方展開をし、当時の社会に大きな影響を与えていました。和歌山県内には、法燈国師ゆかりの寺院や文化財が、今なお多く残されています。
 この企画展では、中世という時代に大きな勢力を有した臨済宗法燈派について、その祖であった法燈国師の事績・足跡・伝説・逸話をたどるとともに、法燈派関連の寺社、弟子たちの活動を取り上げ、紀伊半島における臨済宗法燈派と呼ばれた禅僧たちの動向について紹介します。

みどころ

展覧会情報

会場 和歌山県立博物館 1階 企画展示室
会期 令和5(2023)年9月2日(土)~10月1日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(9月18日(月・祝)は開館、翌19日(火)は休館)
観覧料 一般280円(230円)・大学生170円(140円)
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下・65歳以上の高齢者・障害者の方、および県内に在学中の外国人留学生(外国人就学生を含む)は無料
※毎月第1日曜日は無料(会期中では、9月3日・10月1日)
主催 和歌山県立博物館
JSPS文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)「鎌倉末~室町期における臨済宗法灯派の動向に関する基礎的研究」(課題番号21K00845、研究代表者:坂本亮太)

関連事業

ミュージアムトーク(学芸員による展示解説)

日時 9月2日(土)・10日(日)・16日(土)・24日(日) 

            いずれも、13:30〜14:30

※入館の手続きをお済ませのうえ、企画展示室にお集まりください(事前申し込み不要)

 

同時開催

常設展「きのくにの歩み―人々の生活と文化―」

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