
コラム「肩書きを示すハンコ」
今回は、紀伊藩10代藩主の徳川治宝(とくがわはるとみ、1771-1852)が使用したハンコの中から、 肩書きを示すハンコについてご紹介しましょう。 紀伊藩10代藩主の徳川治宝は、さまざまな文化に高い関心を示した藩主で、偕楽園焼(かいらくえん…
UPDATE:2011.12.28
コラム「桑山玉洲のハンコと、玉洲旧蔵の中国絵画」
今からちょうど1年前、平成22年(2010)12月24日。ある個人宅に所蔵されている美術工芸品を調査していた際に、江戸時代の和歌山を代表する文人画家である桑山玉洲(くわやまぎょくしゅう、1746-99)が使用していたハンコが見つかりました。…
UPDATE:2011.12.24
ハンコの基礎知識「ハンコの文字と呼び方」
今回の「ハンコの基礎知識」は、ハンコに文字をあらわす方法と、その呼び方についてご紹介したいと思います。 ハンコに文字をあらわす方法は、大きく分けて、次の二種類があります。 ①陰文(いんぶん) ハンコの文字の部分をへこましてあらわす方法です。…
UPDATE:2011.12.23
コラム「出身地を示すハンコ」
今回は、書や絵に押されたハンコのうち、出身地を示すハンコについてご紹介しましょう。 江戸時代に入り、ハンコが広く普及すると、ハンコへの関心も高まりました。その結果、中国文化にくわしい文人たちが、本場中国のハンコ文化を積極的に取り入れ、書や絵…
UPDATE:2011.12.21
柄鏡と吉祥文-戦災を乗り越えた幸せの文様-
和歌山県立博物館友の会マイミュージアムギャラリー 第28回展示 「柄鏡と吉祥文-戦災を乗り越えた幸せの文様-」 【出 陳 者】 梅原 喜美子 【展示期間】 平成23年12月24日(土)~3月24日(土) 【出陳資料】 柄鏡(えかがみ) 3面…
UPDATE:2011.12.21
ハンコの基礎知識「ハンコが押される位置とその区別」
ハンコにあらわされている文字は、慣れないと、なかなか読みにくいものです。 今回は、「ハンコって何?」の展覧会にあわせて、「ハンコの基礎知識」と題して、ハンコの文字を読むためのちょっとした豆知識やポイントを少し解説してみたいと思います。 まず…
UPDATE:2011.12.20
県立和歌山工業高校が作ったさわれるレプリカ、鹿児島で展示
2011年12月16日、17日に、鹿児島県民交流センター他を会場にして開催された、第21回全国産業教育フェア鹿児島大会で、専門高校等で学ぶ全国の高校生が実習・課題研究等において製作した作品を展示する「作品展示」の部に、当館と和歌山県立和歌…
UPDATE:2011.12.20
ミュージアムトーク2回目(ハンコって何?)
本日、12月17日は、企画展「ハンコって何?」の2回目のミュージアムトーク(展示解説)がおこなわれました。 今日は、朝からとても寒い日でしたが、そんな寒い中、7名の方々がトークに参加してくださいました。 トークの風景はこんな感じです。 …
UPDATE:2011.12.17
コラム「徳川家康のハンコ」
今回は、古文書(こもんじょ)に押されたハンコについてご紹介しましょう。 古い時代の日本におけるハンコは、中国の影響でもたらされ、国や地域の公文書に公印(こういん)として押されました。そのため、文書が改変されたりしないように、文字が書かれた部…
UPDATE:2011.12.17
ミュージアムトーク1回目(ハンコって何?)
本日、12月11日は、企画展「ハンコって何?」のミュージアムトーク(展示解説)がおこなわれました。 お昼前からは少し暖かくなりましたが、いずれにせよ寒い日だったということもあり、トークへの参加者は3名でした。 展示の準備も何かとバタバタで、…
UPDATE:2011.12.11