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博物館ニュース

特別展内覧会へのご招待のお知らせ

 和歌山県立博物館では、平成20年度の特別展として、「没後400年 木食応其―秀吉から高野山を救った僧―」を10月18日から11月24日までの会期で開催します。  木食応其(もくじきおうご)は、戦国時代から江戸時代初頭に活躍した真言宗の僧侶…

UPDATE:2008.09.15

1回目のミュージアム・トークを開催しました。

 9月14日(土)、企画展「古文書が語る紀州の歴史」の第1回目のミュージアム・トーク(展示解説)を開催しました。最初のミュージアム・ト?クということで、少し緊張しましたが、お客さんもたくさん来て頂いて、無事終えることができました。写真は、展…

UPDATE:2008.09.15

コラム「古文書が語る紀州の歴史」?

 これは、現在の海南市北部にあたる三上荘の山林を開発した湛慶上人が、開発した山林を舎弟の宗顕に譲り渡した時の証文です。はじめ、「深山」を切り開いて願成寺を建立し、その周辺の山地を開発していったことなどが記され、地域開発の端緒を考える上で重要…

UPDATE:2008.09.14

和歌祭・面掛行列の全てが分かる!

 「面掛行列」というと、全国的には神奈川県鎌倉市の御霊神社で行われる祭礼が著名です。今年も9月18日に行われます(→参考)。伎楽面にも似た大型の仮面をかぶって練り歩き、妊婦役のおかめが付くのが特徴で、10人の行列で構成されます。  実は、和…

UPDATE:2008.09.05

企画展 古文書が語る紀州の歴史

企画展「古文書が語る紀州の歴史」のコンテンツ公開が少し遅れておりますので、博物館ニュースにまず概要等を掲載します。 企画展 古文書が語る紀州の歴史  和歌山県には、高野山や熊野三山などの大寺社に膨大な数の古文書が残され、古代以来の紀州の歴史…

UPDATE:2008.08.31

コラム奇跡の仮面(4) 進化する面掛行列

 画像クリックで拡大します。 【子どもを驚かす面掛】 進化する面掛行列  和歌祭の面掛行列は、現在百面(ひゃくめん)と呼ばれることが一般的である。この呼び方は近代になって広まったもので、江戸時代では面掛(めんかけ)、仮面被(かめんかぶり)な…

UPDATE:2008.08.26

面掛(百面)、博物館で大あばれ!

本日、8月23日、特別イベント「面掛(百面)が博物館にやってくる!」を開催いたしました。たくさんのお客様にご参加いただき、まことにありがとうございます。 (画像クリックで拡大) まずは展示会場で「奇跡の仮面、大集合!」の展示解説を行い、和歌…

UPDATE:2008.08.23

面掛(百面)が博物館にやってくる!

 8月23日(土)に行う企画展「奇跡の仮面、大集合!―紀州東照宮・和歌祭の面掛行列―」の展示解説で、博物館にほんものの面掛が登場します。  この面掛(百面)に驚かされると病気をしないといわれ、あちこちで子どもを驚かせている光景は和歌祭の風物…

UPDATE:2008.08.22

コラム奇跡の仮面(3) 仮面がつなぐ時と人

 画像クリックで拡大します。 【あらたに奉納された仮面45面】 仮面がつなぐ時と人  和歌祭の面掛行列は高下駄を履いて賑やかに練り歩くが、結果的に転倒や仮面の落下という事態も起こる。仮面はその都度補修され、色を塗り直され、徐々に仮面本来の情…

UPDATE:2008.08.15

コラム奇跡の仮面(2) 徳川頼宣と面掛

 天下一友閑焼印を持つ能面・小尉(こじょう) 画像クリックで拡大します。 徳川頼宣と面掛  和歌祭の面掛行列で使用されてきた古い仮面97面には、本来の用途を離れ転用された能・狂言面が53面含まれている。このうち江戸時代製作の能面に限ると31…

UPDATE:2008.08.08