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令和4(2022)年度の展覧会のご案内

和歌山県立博物館 常設展示室のようす
和歌山県立博物館 常設展示室のようす

常設展 きのくにの歩み―人々の生活と文化―

2022年4月1日(木)~10月2日(日)
2022年12月3日(土)~2023年3月31日(木)

 3万年にわたるきのくに―和歌山県の歴史を、人々の生活と文化を主題として、七つのコーナーに分けて、時代の順にわかりやすく展示します。各コーナーには、「さわれるレプリカ」があります。なお、特別展「濱口梧陵と廣八幡宮」の開催期間中は、常設展示を行っておりません。

和歌祭図団扇 岩瀬広隆原画(当館蔵)
和歌祭図団扇 岩瀬広隆原画(当館蔵)

和歌祭創始400年記念企画展 和歌祭と和歌の浦

2022年3月12日(土)~4月17日(日)

 令和4年(2022)は、和歌祭が元和8年(1622)に創始されてから400年の節目にあたります。この企画展では、和歌祭400年の歴史を振り返るとともに、その舞台となった景勝地・和歌の浦についても紹介します。

大般若経(小川八幡神社蔵)
大般若経(小川八幡神社蔵)

特別展 きのくにの大般若経―わざわいをはらう経典―

2022年4月23日(土)~6月5日(日)

 和歌山県内には、奈良時代に遡る小川八幡神社経(紀美野町)をはじめとして、古代〜中世の時期に書写された大般若経のセットが残されており、近世には印刷された大般若経が多くみられます。県内に残る代表的な事例を紹介します。

冬景山水図屏風 岡本緑邨筆(当館蔵)
冬景山水図屏風 岡本緑邨筆(当館蔵)

企画展 幕末から明治のきのくに文人画―偉大なる師、野呂介石を慕いて―

2022年6月11日(土)~7月10日(日)

 野呂介石の画風や志は、幕末(江戸時代末期)から明治時代初頭に和歌山で活躍した画家たちに受けつがれました。弟子の野呂松廬や野際白雪をはじめ、影響を受けたと考えられる岡本緑邨らの作品を中心に紹介します。

和歌山城下町絵図(当館蔵)
和歌山城下町絵図(当館蔵)

夏休み子供向け企画展 地名のなぞ!?

2022年7月16日(土)~8月21日(日)

 私たちが普段何気なく使っている地名。地名にはいったいどのような意味や歴史があるのでしょうか?夏休みの自由研究にもできるよう、和歌山県内の地名の由来やその移り変わり、地名の調べかたや面白さをわかりやすく紹介します。

陸奥宗光書簡(当館蔵)
陸奥宗光書簡(当館蔵)

企画展 あの人からの手紙

2022年8月27日(土)~10月2日(日)

 県立博物館に収蔵されている、羽柴秀吉・徳川頼宣・徳川吉宗らの大名、祇園南海・桑山玉洲・野呂介石の3大文人画家、陸奥宗光・南方熊楠・徳川頼貞といった近代の人物など、さまざまな人びとからの書状・書簡類を紹介します。

紺紙金地法華一品経(廣八幡宮蔵)
紺紙金地法華一品経(廣八幡宮蔵)

特別展 濱口梧陵と廣八幡宮―広川町の文化財とともに―

2022年10月15日(土)~11月23日(水・祝)

 濱口梧陵と廣八幡宮―広川町の文化財とともに― 「稲むらの火」として有名な濱口梧陵(1820~85)の事績とともに、港町広の中心であった廣八幡宮の文化財を紹介します。あわせて濱口梧陵などを輩出した港町広の文化とともに、海と山に育まれた広川町の文化財も紹介します。

熊野垂迹神曼荼羅図 甲本(当館蔵)
熊野垂迹神曼荼羅図 甲本(当館蔵)

企画展 きのくにの信仰

2022年12月3日(土)~2023年1月22日(日)

 きのくに(紀伊国)は、高野山や熊野三山など各地に霊場が存在します。都からほど近くにありながら、深い自然にとざされた紀伊国には、多くの信仰の場が生まれました。この企画展では、紀伊国で展開された信仰の様相を紹介します。

紀州本川中島合戦図屏風 右隻(当館蔵)
紀州本川中島合戦図屏風 右隻(当館蔵)

企画展 戦いの記憶

2023年1月28日(土)~3月5日(日)

 昔の人々は戦いをどのように記憶・記録し、後世に語り継いできたのか。県立博物館が誇る合戦図屛風のコレクションを中心に、古文書や記録などとあわせて、中世の戦いを後の時代の人たちがどのように捉えていたのかを探ります。

熊中奇観 下 (当館蔵)
熊中奇観 下 (当館蔵)

企画展 川とともに生きる―川と人の関係史―

2023年3月11日(土)~4月16日(日)

 人々は、川から水を引いて作物を育て、川を利用して船で物資を運びました。一方、川の水をめぐって争い、大水(洪水)で命や財産を奪われることもありました。歴史における川と人とのかかわりを、さまざまな作品から紹介します。

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