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夏休み子ども向け企画展 地名のなぞ!?
令和4年(2022)7月16日(土) ~ 8月21日(日)
私たちが普段何気なく使っている地名。地名にはいったいどのような意味や歴史があるのでしょうか?夏休みの自由研究にもできるよう、和歌山県内の地名の由来やその移り変わり、地名の調べかたや面白さをわかりやすく紹介します。UPDATE:2022.07.08
企画展「幕末から明治のきのくに文人画 ―偉大なる師、野呂介石を慕いて―」
令和4年(2022)6月11日(土)~7月10日(日)
野呂介石の画風や志は、幕末(江戸時代末期)から明治時代初頭に和歌山で活躍した画家たちに受けつがれました。弟子の野呂松廬や野際白雪をはじめ、影響を受けたと考えられる岡本緑邨らの作品を中心に紹介します。UPDATE:2022.06.09
特別展「きのくにの大般若経―わざわいをはらう経典―」
令和4(2022) 年4月23日(土)〜6月5日(日)
数のパワーでコロナ退散! —県立博物館で特別展「きのくにの大般若経−わざわいをはらう経典−」を開催—UPDATE:2022.04.09
和歌祭創始400年記念企画展「和歌祭と和歌の浦」
令和4(2022)年3月12日(土)~4月17日(日)
和歌祭は、江戸幕府を開いた徳川家康をまつる紀州東照宮の祭礼です。和歌祭が初めて行われたのは元和8年(1622)のことで、今年で400年の節目の年を迎えます。UPDATE:2022.03.12
和歌祭面掛行列の中世仮面 -面打「方廣」の仮面群-
令和4年(2022) 3月12日(土)~4月17日(日)
本年は紀州東照宮の例大祭・和歌祭が創始されて400年目の節目の年です。和歌祭では、神事のクライマックスである神輿渡御の際に、さまざまな芸能を行う行列が連なります。UPDATE:2022.03.12
和歌山県立博物館創立50周年記念特別展 きのくにの名宝 ―和歌山県の国宝・重要文化財―
2021年10月16日(土)~ 11月23日(火・祝)
前期:10月16日(土)~11月7日(日)
後期:11月9日(火)~11月23日(火・祝)
で展示替えを行います。
UPDATE:2021.10.16